里山の四季の表情を感じ、その自然の恵みをいただく。そして喜びを分かち合う。それは、はるか昔からある里山の日常。この素朴で優しくあたたかい、里山の恵みをたくさんの方に伝えたい。これが、わたしたちの想いです。

原木栽培にこだわったきのこ

スーパーに行くと並んでいる、きのこのパッケージをよく見てみると「菌床」や「原木」という文字を見たことはありませんか?
これはきのこがどうやって作られているのかという「栽培方法」を表している言葉です。

原木栽培とは、原木に穴をあけ、「種菌」を植えて栽培する昔ながらの手法です。原木というのは、ほぼ伐採したままの状態の木のことです。
基本的に自然の中に置いて育てますので、種菌を植えてから収穫するまでには1~2年ぐらいかかります。

原木栽培はじっくり時間をかけて育てることから、食べたときに原木ならではの独特の風味が香るのが特徴。
是非おいしいきのこの香りと風味をご賞味ください。

里山ならではの山菜

里山ならではの楽しみ方、春の山菜採り。冬は寒く夏でも涼しいこの地域では、「行者(ぎょうじゃ)にんにく」の発生が盛んです。厳しい修行を行った行者たちが活力源として食べ、ニンニクのような香りがすることから、その名が付いたといわれています。栽培には手間がかかるため流通しにくい、まさに「幻の山菜」。まほら岩手では敷地内で収穫した旬の食材を加工し販売しております。

地産地消にこだわる新鮮な野菜

私たちが心を込めて作った野菜たち。毎年十数種類の野菜を栽培し、併設のレストハウス「こもれび館」や産直にて提供しております。自然の中でのびのび育った野菜たちは、甘みがぎゅっとつまっています。